ブランディング設計とインナーブランディング

適切なマーケティングに重要なブランディングを強化

ブランディングがあやふやになっていると、効果的なマーケティング活動ができず、闇雲なアプローチになりがちです。今一度ブランディングについて正しく理解し、商品やサービスの価値を明確にした上でマーケティング戦略を検討していきます。

このような課題をお持ちの企業様へ

“ブランド”という意識を持ってPR・マーケティング活動がおこなえていない

マーケティング・PR活動をおこなっていてもイマイチ成果が上がらない

自社にはどんな広報ツール・媒体が合っているのかわからない

商品やサービスをとりあえず売ってはいるが、集客に限界を感じている

効果と目指す姿

・消費者に対し、あらゆるアウトプットが統一感を持っておこなえる

・ターゲットとなる顧客層・顧客行動に合わせた効果的なマーケティング活動がおこなえる

・社内・社員がブランディングの重要性を理解しながら、ビジネスをおこなえる

コンサルティングの流れ

Ⅰ.現状把握

販売されている商品・顧客・売れ筋・チャネル・現在のマーケティング方法・広告運用など、集客・販売に関する状況を把握する

Ⅱ.自社ブランドの価値を明確化

「お客様への提供価値は何か」をベースに、他社との差別化ポイントや競合の中での立ち位置などを明確化し、メインターゲットを明らかにします。これらを基に、PRの手法や広告の種類・媒体などを厳選し、PR活動の戦略を検討します。

Ⅲ.現状の見直し・課題の明確化

自社のブランド価値を踏まえ、これまでのアウトプットがブランドイメージに合致したものであったかを見直し、改善します。課題を明確化し、それを改善するための具体策をご提案いたします。また、ブランドイメージの確立に足りていない部分を改善していきます。

Ⅳ.インナーブランディングの推進

PRと実態の差異が生まれないよう、社内・社員の中で自社ブランドの正しい理解を促します。